先日遅ればせながら、(今頃かと言われてしまうかもしれませんが・・) 「ザ・プロフィット」を読みました。既に読んだ方は多くいるかと思いますが、この本には、”単純な答え”というものはなく、”考える”という作業を続けなければ、本当の意味は見えてこないのですね。

本を読み進めるうちに、自分は、この23の利益モデルは”知っているだけ”で、”理解していない”、または自分のものとして”使いこなすことができていない”と思いました。

自分のものとして完全に使いこなす為には、”答えを求める”のではなく、常に、”自分の頭で考えること”が大事なのですね。
(これ、当たり前ですが、実践するのは、かなり難しいと思います。)

バフェットからの手紙」の中でも、以下のようなくだりがありました。

残念なことに、哲学者のバートランド・ラッセルの人生に関する言葉は、往々にして金融界の持つ並外れた力にあてはまります。「多くの人間は、考えるくらいならむしろ死を選ぶであろう。実際多くの者がそうするのだ。」

あと、もっと数字で遊ばなくちゃダメだとも思いました。